今井メロ 離婚 原因 [ニュース]
2006年トリノ五輪スノーボード・ハーフパイプ代表の
今井メロさん(24)が
21日に自叙伝『泣いて、病んで、でも笑って』(双葉社)
を発売します。
自叙伝にはデリヘル嬢だったこと。
トリノ五輪で予選敗退した後は茨の道を歩んできたこと。
リストカット、レイプ、中絶、整形手術、生活保護受給など壮絶な過去が語られているとのこと。
離婚の原因については
「自分が未熟すぎて、子供の事と仕事で手いっぱいになってしまった。」
と語っている。
また、自叙伝について、発売前から映画化のオファーが殺到しているそうですよ。
【送料無料選択可!】泣いて、病んで、でも笑って (単行本・ムック) / 今井メロ/著 |
★今井メロさんの経歴★
幼少時 モーグル選手として全日本に参戦。
12歳で史上最年少プロスノーボーダーに認定。
2001年 ウェイクボードで優勝。
2002年 スノーボードで世界ジュニア選手権を制覇。
2004-05 シーズンで種目別総合優勝。
2006年 開催のトリノオリンピック出場を決める。
2005年 本名「成田夢露」から「今井夢露」に改名。
全日本スキー連盟への登録名を「今井メロ」とする。
2006年 トリノオリンピックにスノーボードハーフパイプに日本代表選手として参加。
2007年 全日本選手権のハーフパイプに出場。成績は4位。
2010年 結婚と男児を出産していたことを報告。
2011年 2度目の夫との子供となる第二子妊娠を報告。
以降 壮絶。。
2012-09-21 00:13
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